コンテナハウスとプレハブハウスの違いって?!

 

「コンテナハウスとプレハブハウスのどこが違うの?」
というご質問をよく受けます。
さらには、「ユニットハウスとどう違うのか?」
といったことも。

この3種類は、いずれも建築物のなかにおいては低価格。
そして気軽に施工できる点は同じ特徴がありますから、
混同してしまいがちになります。

今回は、この3種類の構造物についてお話していきましょう!

① プレハブハウス
あらかじめ工場で作られた部材を、設置する敷地に搬送して組立施工します。
施工期間は10日程度と、ほかの構造物よりも比較的長くかかります。
材質は軽量鉄骨を使用しているので、軽量で気軽に設置が可能ですが、
耐久性は低く、長期間の使用は推奨されていません。

② ユニットハウス
工場で80%程度を加工・組立てした状態のものを、設置場所に搬送します。
各メーカーによって間取りやデザインが決まっているため
一定の品質を保持できるメリットもあります。
使用する材料は、プレハブハウスと同様に軽量鉄骨です。
耐久性が高く、強度があります。修理・補修も可能です。

③ コンテナハウス
そもそもコンテナとは、内部に荷物をおさめるための容器です。
航空機や鉄道・トラック・船舶などの大型貨物輸送用で用いられるため、
重量鉄骨やアルミで作られることが多く、頑丈で耐久性に優れています。
ユニットハウスと同じように、工場で加工・組立されたものを
移設する手順となります。
しかし、使用する部材は違って、おもに重量鉄骨を使用します。
なかにはアルミ材を使用するケースもありますが、
いずれにしても、柱の骨組みはユニットハウスよりも少なくて済み、
間取りやレイアウトが比較的自由に作れる点が大きな特徴です。
とりわけデザイン性がありますので、
こうして住宅や店舗などとしても、カスタマイズのご提案ができる構造物です。

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