海外コンテナハウスご利用例/コンテナシティ

イギリスにある、理想的なコンテナシティ。まさにコンテナのビルとでも言えば良いのか、四角いコンテ花薄を組み合わせた、楽しそうな建物です。

こちらはたくさんの事務所の集合体として使われているようで、アメリカのSOHO的な発想でしょうか。クリエイティビティがあふれています。

船舶用の丸い窓もチャーミング。さすがにここまでは、今の日本の建築基準では難しそうですが、これが日本に出現した時には、日本の建築も風景は様変わりするかもしれません。

日本の住宅は、30年や35年の長期ローンを使ってマイホームを買うことが一般的となっています。

そんな常識に、疑問を持って別の方法を考えることも、これからコンテナハウスができることのひとつかもしれません。

コンテナハウスは、移動することもできます。土地を借地として用意すれば、つまりは移住も可能。しかも建物は持ち家。それが、コンテナハウスの可能性です。