コンテナハウスを施工する流れをご紹介します

コンテナハウスをこれから検討しようかとお考えの方に向けて、コンテナハウスの施工の流れについて少しお話をさせて頂きたいと思います。コンテナハウスの施工は、大まかに申し上げますと、連結工事、内装工事、運搬・設置に分けることができます。

 

連結工事としては、壁面開口、内部連結、内部側面連結があります。つまり、コンテナハウスの構造部分を作り上げていく作業にあたります。

それが終わると、内装部分について、骨組みを組み、断熱材を施工し、実際に貼り付けていきます。これをすることで、夏場でもコンテナハウスの中で快適に過ごすことができます。その上で、ボードクロスを貼り付けると一旦完成です。

工事が終わると、実際に使用する場所までコンテナハウスを運搬し、つり上げを行い、しっかりと設置して固定します。場合によっては建築確認が必要なこともありますので、ご注意ください。

 

株式会社エーケーホームでは、低コストでおしゃれなコンテナハウスの製造販売及び中古コンテナの販売をさせて頂いております。個人様・法人様のそれぞれのニーズに合わせてご利用頂けますので、是非お気軽にお問い合わせください。

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